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原則として全身を10分割しての講義はレベル1と同じですが、例えば肩関節の操作において肩甲骨上での上腕骨の回旋や滑りを、より丁寧かつ確実におこなうため、三点じめテクニックという特殊なテクニックを用いる。
このようにレベル1のテクニックをほぼ完全に修得した方が、より簡単に関節の操作ができるように考案された、特殊テクニックを修得するのです。また脊椎椎間関節においても8通りの遊び(圧縮、牽引、前後屈の滑り、左右側屈の滑り、左右回旋の滑り)をひとつひとつ正確に微少運動させる特殊テクニックを用いて、検査及び治療する技術を学びます。
原則として全身を10分割しての講義はレベル1と同じですが、例えばレベル2に足りない重症の先天性股関節脱臼の患者さんへの、同側からの三点じめテクニックなどを学びます。
ほぼ毎日脊椎椎間関節のテクニックを学ぶため、最も重要な脊椎へのアプローチがより完全に修得できるようになります。また、レベル1のPART2(希望者のみPNFの基本パターンと前回の復習を修得する)の応用である関節PNF整体のリハビリパターンを修得できます。
レベル2の後に希望者のみ、関節ニュートラル整体の全てのテクニックを用いて症状別のアプローチを学びます。テーマは1ヶ月前に発表されますが、開催月も不定期(およそ2ヶ月に1回)ですが、レベル1〜3まで受講された方の力試しの場。また、開業コースとして最適です。
すでに開業されている方にとっても、ご自分のテクニックレベルを向上させるために不可欠なコースです。KNSのテクニックも煎じ詰めれば経験に裏打ちされた勘を磨くことが大切になります。この講義では臨床に役立つ様々な心構えや、テクニックを実践的に学べます。
各コースともに会員と同じ価格で、試しに受講されることは基本的に可能ですが、KNSのパターンをしっかり覚えるためには、レベル1から2または3、そして4に進まれるのが最もわかりやすいと思います。また、4コースの同時受講も可能ですが、レベル4のみレベル1と2、あるいはレベル1と3、またはレベル1と2、3を修了した方が容易だと思われます。残念なことに過去のデータでは、現在のレベル1の段階の終了した程度で満足してしまう方が多いのです。また、全く指導員のレベルに達していないのに、勝手に他人を指導してしまう方も少数ですがいます。私はそのようなことでこの技術を学ぼうとする方の妨げにならないよう、本の出版及び公認セミナーをおこなっています。現在のカリキュラムは私が実際に多くの方を育てた経験から、2005年ついに完成したものです。この方法に従えば、脱落者はゼロに近づくと確信しています。
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